選考対策

【面接での敬語が苦手な人へ】敬語に慣れる方法・マインド

どんなに優れた内容でも、敬語を上手く使えなければ内定は貰えません。

しかし、分かっていてもなかなか難しいのが敬語です。

「敬語が苦手です」なんて恥ずかしくて相談できないし、でも今のままではいけない。

そんな就活初心者のために、面接で7割以上受かってきた私が敬語のマスター方法を伝授します。

何を隠そう、私も敬語が苦手でした。

「大学時代は社会人と話す機会がない」&「部活などもやっていない」という状態だったので最初はかなり苦戦しました。

しかし、すぐに適応し、就活で無双することができました。

今回は、その方法を皆さんに全てお教えします。

敬語あるある

まずは、少しゆるいですが敬語あるあるを語ってみたいと思います。

レベル別に解説するので、皆さんは自分がどのレベルに位置しているか確認してみて下さい。

【超初心者】敬語が分からない

まず最も低レベルなのは、「敬語の使い方が分からない」という人です。

これは初心者というより、教養の問題になってきます。

  • 尊敬語と謙譲語の違いが分からない
  • 「伺う」「仰る」「お見えになる」がピンとこない
  • 小説で会話文を読んでいても、どちらが上司か分からない

こういうレベルは根が深いです。

「敬語が苦手」ではなく、危険なレベルです。

就活直前に勉強しようと思っても難しいので、「ですます」だけで内定貰える企業に行くことを覚悟しましょう。

【初心者】敬語に慣れていない

社会経験の少ない学生に最も多いのがこの層。

敬語は分かるが、慣れておらずたどたどしいというレベルです。

私も最初はこのレベルでした。

  • 社会人と敬語で話すと緊張する
  • 面接では敬語のミスがないか注意して話す
  • ESなど文章では綺麗な文が書けるが、対面で話すと自信がない

これらの特徴に当てはまる人たちですね。

このレベルの人は慣れると十分面接で通用する敬語を身に着けることができます。

自信を持ってください。

この記事も、これらのレベルの人を対象に書いているので参考になるかと思います。

【熟達者】敬語を完璧にマスターしている

敬語に慣れるとこのレベルに辿り着きます。

敬語を自信を持って使いこなせる人です。

皆さんはこのレベルを目指しましょう。

敬語をマスターする方法

さて、ここからは敬語をマスターする方法を解説していきます。

敬語は慣れなので、話せば話すほど違和感のない敬語が身に付きます。

逆に言えば、ビビッて喋れないままだといつまでも上達しません。

変な日本語になっても構わないので、とにかく使ってみることが大事です。

敬語は外国語だと思え!

そこで皆さんにまず伝えたいのは、「敬語は語学」だということです。

語学のスピーキングでは、シャドーイングなどで発声することを重視しますよね。

それと同じで、敬語もとにかく使うこと。

これを意識するために、「敬語は語学」を意識してみて下さい。

敬語を舐めていると足元をすくわれる

「敬語は語学」というと、かなりの方が違和感を覚えるはずです。

「語学っていうけど敬語も日本語だし大げさでは?」

「敬語くらい誰でも使えるでしょ」

そういう意見が出るのは自然なことです。

しかし、油断大敵。敬語を軽視すると足元をすくわれます。

口頭での敬語はボロが出やすい

確かに、ESなどの文章では、多くの方が正しい日本語を使えると思います。

しかし、皆さんは面接で全く問題ない敬語が使えるでしょうか?

「使える!」という方は問題ありません。ブラウザバックしてください。

しかし、多くの学生はそのレベルに達していません。

面接は口頭試問です。

自分が書いたESや企業分析/業界分析の内容を頭に入れながら、面接官の質問に矛盾なく答えなければなりません。

自分の発言に一貫性があるか、相手の質問の意図は何か、自分が伝えるべき意見は何かを考えながらその場その場の瞬発力が試されます。

その中で、完璧な敬語をその一瞬で使えますか?

面接官との会話をしながら自然な敬語で話せますか?

面接官は仮にも社会人です。不自然な敬語の使い方があればさすがに気づきます。

しかし、多くの就活生は質問に戸惑って変な敬語になることがあります。

面接ではボロは出せないのです。

敬語をマスターしておかなければ、面接で必ずボロが出ます。

自分の中に別人格を作る

大事なのは、敬語に慣れること。

しょせんは言葉なので、慣れれば誰でも使えます。

しかし、慣れようにもいきなり自分の言葉を変えるのは難しい。

そこで大事なのは、自分の中に「面接用」の人格を作ることです。

「別人格」と言いましたが、SFの話でもスピリチュアルの話でもありません。あくまでもイメージです。

面接のときだけ使うような「真面目モード」を作るのです。

言語は人間の脳に深く結びついています。

言語がヒトに文明を与えたと言っても過言ではないように、人は自分の言葉を簡単に変えることができません。

しかし、「別人格」を作れば短期間で敬語という「別言語」をマスターすることは可能になります。

脳内に、もう一つの「言語ネットワーク」を作るのです。

ここまでで私の言いたいことが理解できた方はおそらくかなり語学的な才能に秀でた方だと思います。

しかし多くの方は「脳と言語って?」「いきなり何の話?」と混乱しているのではないのでしょうか。

そこで、より具体的にイメージできる方法を授けます。とても簡単で、誰にでもできる方法です。

誰かになりきってみる

それが、誰かになりきるということ。

面接中だけ、俳優のように「役に入って」みましょう、という提案です。

なりきるキャラは漫画のキャラクターでも、ドラマのキャラでも憧れの人でもなんでもいいでしょう。

半沢直樹なんていいかもしれませんね。

誰かになりきると、あんなにぎこちなかった敬語がスラスラ出てくるのを実感できると思います。

これが、「脳の言語ネットワークの改ざん」「別人格」の効果です。

これが敬語の攻略法です。裏技ですけどね。

まとめ

敬語ができない就活生は一生内定を貰えません。

よほどのポテンシャルを感じさせる学生でなければ、敬語すら危うい学生が行きつく先はブラック企業です。

しかし敬語は簡単なようで難しいもの。

意外と敬語に苦戦することになるかもしれません。

その際の有効な攻略法は

  • ひたすら使う
  • 誰かになりきってみる

ということでした。

これらを実際に実践してみて、効果を感じてください。

では、皆さんの就活が成功することを願っています。

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