就職する企業を選ぶときの基準は2つあると思います。
- やりたい仕事をする
- やるべき仕事をする
極端にシンプルに考えれば、この2つです。
実際に皆さんが就職する企業を選ぶ際は、この2つの選択肢を意識することはないかもしれません。
しかし、就活を終えるまでのどこかのタイミングで、この選択肢を考えてみて下さい。
やりたい仕事なんて当てにならない
やりたい仕事をやる、というのはある意味理想的な人生です。
しかし、前提として、「やりたい仕事」が一生やりたいままなんてありえるでしょうか?
実際に仕事を始めれば必ず意見は変わりますし、また、時代によって仕事そのものが変節していきます。
学生時代のやりたいことなんて、当てにならないと思います。
やるべき仕事を習得したら即転職
私は、やるべき仕事をおすすめします。
もちろん「やるべき仕事=やりたい仕事」なら御の字ですが、もし両立しないようならやるべき仕事を取りましょう。
やるべき仕事とは何か
今更ですが、やるべき仕事とは何でしょうか。
ざっと考えてみました。
- 利益につながる仕事
- 転職に使える応用の効く仕事
- 情報が入ってくる仕事
例えば、法律や税金の知識などは、なかなか知識を得ることが難しいですが人生に必要な知識です。
また、英語や会計に関わる仕事は、転職の幅を広げてくれます。
他にも、営業やマーケティングの仕事は、履歴書に書けるような資格などはなくとも将来の稼ぎに繋がる仕事と言えます。
これらは、私が考える「やるべき仕事」です。
習得したら即転職でも可
これらは、習得したら即転職でも大丈夫です。
2~3年でスキルを習得し、より良い条件で転職しましょう。
転職前提で数年働くという意識なら、何も新卒でやりたい仕事につかなくてもいいわけです。
就職の後悔を最小にする
もし、「この仕事がやりたい!」という意識で就職してしまうとどうでしょうか。
自分の思っていたこととは違う仕事だったり、想定より条件が悪かったり。
理想とのギャップは必ずあります。
そんなとき、どうしても後悔してしまいます。
しかし、「必要な知識を習得するために企業に入った」というスタンスなら、「スキルを得たらさっさと辞めよう」と切り替えることができます。
まとめ
いかがでしたか。
今回ご紹介した考え方はあくまで私の個人的な捉え方であって、誰にでも当てはまる答えではありません。
しかし、企業の選び方に迷ってしまった方にとっては、考え方の補助線になったのではないでしょうか。
では、皆さんの就活が成功することを祈っています。
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